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ペットボトルのキャップはゴミ?

リサイクルはペットボトル本体だけではありません。キャップも資源やワクチンに!

環境問題として身近な「ゴミ」。みなさんがお住まいの自治体によって、毎日さまざまな仕組みで回収されています。

そんな日常の生活のなかで、つい捨てられてしまうことも多いのがペットボトル。

資源回収=リサイクルに出していますという方も多いかとおもいますが、その際の分別はどうしていますか?

キャップを、通常の「燃えないゴミ」または「燃やすゴミ」(自治体によって異なります。)などと、単に捨ててしまってはいませんか?

実はそれを、ポリオワクチンに生まれ変わらせる活動を行っているNPO法人が複数あります。

これを機会に、ゴミの取り扱い方を見直してみてはいかがでしょうか。


ペットボトルのキャップで世界の子どもにワクチンを届けよう

NPO法人 エコキャップ推進協会ホームページ

・NPO法人 エコキャップ推進協会:公式サイト
 ⇒ http://ecocap007.com/

ペットボトルのキャップ(フタ)800個で、1人分のポリオワクチンに生まれ変わります!

現時点では、キャップの回収拠点がどこにでもあるという活動ではないようです。

そのため、必ずしも、すぐに取り組めるというものではないかも知れません。(記事執筆時)

けれども、こんなこともできるんだという意味からも、心に留めておきたい活動ですね。




参考:一般的な飲料系ペットボトルの捨て方(東京都の場合)

0.飲み終わる。

1.水で本体のなかを軽くすすぐ。

2.ラベルははずして、キャップと一緒に「資源プラスチック」として回収に出す。
 (※紙製ラベルの場合は、紙類の「資源」として回収に出す。)

3.本体は軽くつぶして、「資源」として回収に出す。




ペットボトルやインスタントコーヒーのフタ。
何気なく捨ててしまっていることはありませんか?

昨今では自治体によって、プラスチック(プラスティック)類をゴミ(燃やすゴミ、燃えないゴミ)ではなく、資源として回収するようになってきています。

 例~東京都港区:プラスチックをリサイクル特集号トップページ
 ⇒ http://www.city.minato.tokyo.jp/koho/2007/koho070707_tokushu/01.html


けれども、外出先などでゴミになりそうなものが出てしまったとき。

自分も例外ではありませんが、多くの人はついその場で捨ててしまうことを考えるのではないでしょうか。

そして、ごみ箱を探す。

見つかると、あった、あった、良かったと、何気なくというか、当たり前にそこに捨ててしまう、、、。


もっとも、それは必ずしも悪いことばかりではありません。各々の自治体によっては、きちんと資源化されたりしている場合も十分にあり得ます。

しかし、基本としては、自分が出したものはゴミであっても持ち帰ること。


ごみ箱があるからそこに捨ててよいのだと盲目的に依存してしまうのではなく、意識的な行動をもって環境を考えてみることが必要なのではないでしょうか。

 ・ゴミ出しや資源回収のルールを守る。

 ・飲み残し、食べ残しをしないようにする。

 ・外出先で飲食物を残したら、持ち帰る。

 ・外出先でゴミを出したら、持ち帰る。

 ・買い物にはマイバッグ(エコバッグ)を利用する。

 ・マイ箸を携帯して、外出先での食事に使用する。

すべてがどれだけ環境に良いことなのか、疑問の残る活動もあるかも知れません。

けれども、私はこう考えます。

『何もしないよりは、ずっとましなのではないか?』と。

やってみてダメなら、もっと有効な方法を考える。そして、それをまた試行してみる。


何もしないで、文句を言うだけの人には、なりたくありません。




ゴミを減らすには?

モノが増えれば、ゴミも増えて当たり前。そんな意識を変えなければならない世の中になってきました。

エコやリサイクルということばを耳にしない日がないくらいです。

とはいえ、「みんながエコバッグをたくさん作って売り出せば、結局はそれらもゴミになるんじゃないの?!」という逆説が、生まれかねない状況でもあります。


そう考えると、基本はまずリデュース(低減 reduce)。

ゴミはあったほうがいいですか? ないほうがいいですか?

素直に考えたなら、、、。

できるだけゴミ(不要物)を出さない、ゴミとなるものを含まないかたちで、生産・販売・購入ができる。そんな体制づくりが望まれます。

作る人、売る人、買う人が、それぞれ作った後、売った後、買った後までを考えるということ。


次に、生産者や販売者もそうですが、消費者として一層大切とおもわれるのは、リユース(再利用 reuse)。

買って、使って、もうそれ本来の目的を果たし終わったもの。それは、ゴミでしょうか?


いいえ。必ずしもそうではありません。

それが他の目的に使用できるものは、ゴミとは呼びません。

生ゴミだって、必ず燃やさないといけないものではありません。まとめて醗酵させれば堆肥(肥料)にすることもできます。

着古して穴が開いてしまった靴下やTシャツだって、掃除のときに、雑巾などの替わりに使うことができます。

そんな風に、いわば「用途のお下がり」をして、どんどんと活用していきたいものです。

また、もう自分では使わない、不要だというものでも、他の人にとっては有益・有用な場合があります。人に譲る・あげる、これも立派なリユースでしょう。

でも、誰もがあきらかにいらないようなものまでを人に託すのはリユースではありません。それはたぶんゴミの押し付けでしょう。(笑)


そして、最後にリサイクル(再生利用 recycle)。

リサイクルすることは、一度生み出されてしまったものを、どうにかするための最後の手段でしょう。

リサイクルには、それを最初に生み出す以上のコストがかかることまでは、なかなかおもい至らないものです。

リサイクルだけを声高に主張している場合には、もしかしたら注意が必要かも知れないと私は考えます。

リサイクル やらないよりは 少し「まし」

といったら、語弊があるでしょうかね。(^_^;







追記:2008年5月1日(木)

フォーマルウェア・メーカーの株式会社東京ソワールは、「NPO法人 エコキャップ推進ネットワーク」によるペットボトル・キャップの回収運動に参加したそうです。

・(株)東京ソワール:公式サイト
 「エコキャップ運動に参画します。~社会貢献の一環として~」
 ⇒ http://www.soir.co.jp/release/2008/04/22/post_7.html


NPO法人 エコキャップ推進ネットワーク:公式サイト<br />

・NPO法人 エコキャップ推進ネットワーク:公式サイト
 ⇒ http://ecocap.jp/

東京ソワール社が参加した上記「NPO法人 エコキャップ推進ネットワーク」は、このページで最初にご紹介した「NPO法人 エコキャップ推進協会」とはまた別の組織です。


どちらの組織も、回収した(集めた)ペットボトル・キャップをリサイクル業者に売却し、その利益を「世界の子どもにワクチンを日本委員会」に寄付することによって、実質的に、ワクチン支援活動に協力することになっています。


世界の子どもにワクチンを日本委員会

世界の子どもにワクチンを日本委員会:公式サイト;国内での活動「ペットボトルキャップ回収に関するお問い合わせについて」のページ

・世界の子どもにワクチンを日本委員会:公式サイト
 国内での活動「ペットボトルキャップ回収に関するお問い合わせについて」のページ
 ⇒ http://www.jcv-jp.org/activity/domestic/petbottlecap.html

※なお、「世界の子どもにワクチンを日本委員会」自体では、ペットボトル・キャップの回収は行っていません。同委員会の上記ページ内に「●ペットボトルを回収されているご協力団体様一覧」のリンクがありますので、興味のある方はそちらを参考になさってください。




更新情報:2009年9月8日(火)

ご覧いただきまして、ありがとうございます。本日、本文を見直して表現の変更などをしました。ゴミ類を取り巻くリサイクル等の状況は、日々刻々と新しくなっています。このページに興味を持った方は、ご自身で最新の情報を確認してみてください。


追記:2010年11月9日(火)

・Open ブログ: ◆ リサイクル詐欺(エコキャップ)
 ⇒ http://openblog.meblog.biz/article/1242008.html

・Open ブログ: ◆ ペットボトルのキャップでワクチン? (嘘)
 ⇒ http://openblog.meblog.biz/article/1313748.html

2年以上前の記事ですが、本記事初出の後に書かれ始めていました。
確かに手間暇や送料、諸経費の問題は当初から想像されたものです。
いくつか関連記事もありますので、よろしければご一読ください。

ペットボトルのキャップはゴミ?(2008.04.16)
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