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藤森建築と路上観察

「藤森建築と路上観察」
第10回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展帰国展
Architecture of Terunobu Fujimori and ROJO from Venice Biennale:
10th International Architecture Exhibition 2006
会期:2007年4月14日(土)~7月1日(日)
会場:東京オペラシティ アートギャラリー [ 3F ギャラリー1・2 ]
ヴェネチアから凱旋展覧会
2006年の後半にイタリア・ヴェニスで開催された建築展において、日本館の展示として参加・出品されたもの。
それが、「藤森建築と路上観察」第10回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展帰国展として、東京・初台の東京オペラシティにて、まもなく開催される運びとなりました。
時間:午前11時~午後7時(金・土は午後8時まで/各日最終入場は閉館30分前まで)
休館:月曜 ※4月30日(月)は開館します。
料金:一般 1,000円 大学・高校生 800円 中学・小学生 600円
・東京オペラシティ アートギャラリー:公式サイト
⇒ http://www.operacity.jp/ag/exh82/
「藤森建築」とは何か?
もともと日本近代の建築史研究家であった藤森照信(ふじもり てるのぶ)。
個人的な最初の記憶は、芸術家の赤瀬川原平やイラストレーターの南信坊たちと始めた「路上観察学会」のメンバーとしてです。
「超芸術トマソン」、聞いたことがありませんか?
建物や造作が取り壊されたりして、意味がなくなった階段や扉など、街中を徘徊して得られた貴重な?遺物を面白がる集団として、飄々とした魅力を感じたものです。
そんな藤森氏は、1990年から自ら建築を作品として手がけていたのだといいます。
各々の建築物は、藤森氏と友人、そして施主により構成された『縄文建築団』が施工にあたるのだとか。
ゲゲゲの鬼太郎が住んでいそうな<高過庵(たかすぎあん)>など、独特なムードがありますね。
【参考サイト】
ヴェニスの日本館展示スタッフの一人として参加していた佐々暁生(さっさ あきお)氏による詳細なレポートです。全部で12回まであり、読み応え十分です。
2006 第10回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展 レポート
⇒ http://www.tnprobe.com/extra/venetia/
このレポートが掲載されているサイト「TN プローブ」というのは、あの大林組が文化事業のひとつとして1995年に活動を始めたもので、「活動の目的は、都市や建築のありかたを考える場を社会に提供すること」だそうです。
藤森建築と路上観察(2007.04.03)
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