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武満 徹 展

武満 徹 没後10年特別企画
東京オペラシティ 音楽←→美術 共同プロジェクト

武満 徹 visions in time※拡大画像
・同プロジェクトチラシ(2ページ目)

武満 徹 - Visions in Time 展

期日:2006年4月9日(日)~6月18日(日)
会場:東京オペラシティ アートギャラリー

・東京オペラシティ文化財団:公式サイト
 → http://www.operacity.jp/


多才な、世界の芸術家 Takemitsu

『弦楽のためのレクイエム』は当初評価されなかったものの、その2年後、あのストラヴィンスキーに絶賛されたといいます。

作曲は独学。映画音楽も数多く手がけ、世界の様々なアーティストと交流のあった武満 徹。


早くも没後10年。東京オペラシティ文化財団芸術監督を務めながらも、ホールの完成をみずに亡くなりました。そのコンサートホールは「タケミツメモリアル」と名づけられています。


今回はその業績を見つめる機会として、コンサートホールとアートギャラリーが連動した催しが開かれることになっています。



見ることで想う武満 徹

アートギャラリーでは自筆の楽譜・スケッチ、インスパイアされた絵画・彫刻、交友のあった作家の作品、音楽担当した映画の上映。聴くだけではわかり得ない姿を、多種の展示によって表出させてくれるでしょう。

チラシによれば、瀧口修造を中心とした「実験工房」参加時の作品や、オディロン・ルドン、パウル・クレー、大竹伸朗などの絵画も展示されるようです。


武満徹作曲のポップソング楽譜と大竹伸朗の絵が楽しめる
武満 徹:SONGS


武満徹作曲のポップソングを音楽で楽しむなら



聴くことで想う武満 徹

本プロジェクトのコンサート企画はオペラシティのサイトで確認していただくとして、ご紹介したいのは室内楽のCD全集です。

武満 徹ご本人の楽曲演奏の解釈を、いわば保全するために生まれたものだそうです。

素人からすると、没後10年とはいえ現代作曲家といわれる人の音楽が継承不能であるとは考えられません。しかしながら、いわれてみれば、なるほどと思える部分がありますね。

器楽の演奏はライヴでもあり、一回性の愉しみもあるものです。楽譜(譜面)だけでは決して再現できないのも道理。音楽は音楽で残すということ。

今もとても愛されている作家なのだと改めて感じ入るとともに、65歳の逝去を残念におもいます。


内容説明(引用): 生前、武満徹と深い交流のあった音楽家を中心として、作曲者が望んでいた演奏上の解釈を次代に記録として残すため「アンサンブル タケミツ」を結成。2001年から04年にかけて行われた6回の全室内楽連続演奏会(邦楽器、合唱は除く)のライヴ録音を完全CD化(2枚組全5巻/音源制作=東京コンサーツ)。解説書内容は、全曲書き下ろし曲目解説(三橋圭介)と、小泉浩、佐藤紀雄、高橋アキ、山口恭範による、演奏者ならではの貴重な証言集。復刻掲載! 武満徹が自らの創作の核心を語ったインタビュー(1984年「作曲家の個展」公演パンフレット所収)。

※全5巻中の1巻目



読むことで想う武満 徹

芸術新潮2006年5月号



武満 徹 - Visions in Time 展:公式カタログ

通常の書籍として一般書店でも販売中。本人ゆかりのアーティスト達の作品も多数掲載されています。東京オペラシティアートギャラリーに足を運べない方にはもちろんですが、彼を知るための書としても適切な一冊だとおもいます。

武満 徹 展(2006.03.30)
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