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ヴィットリオ・コスタンティーニ

Glass Microcosm Vittorio Costatini Exhibition

ヴィットリオ・コスタンティーニ展DM※拡大画像(DMはがき)

「ヴィットリオ・コスタンティーニ 展」
会場:グラスギャラリー カラニス(東京・南青山)
会期:2005年12月13日(火)~12月25日(日)
時間:午前11時~午後7時(最終日:午後5時)

自然の昆虫、蝶、鳥、魚、花々などを得意とする、ブラーノ島生まれのイタリア人作家の展覧会。ムードのあるミニチュアは、ベネチアンガラスを使った手作りの作品です。


ガラス製品にご興味があるなら、ぜひこれらの作品を見てみてください。


ベネチアンガラスの置き物といえば、一般的にはもちろんグラスやモザイク皿、レースガラス人形などのほうが有名でしょう。けれども、このようなリアリティを追求したミニチュアもあるんです。

レースガラスなどで装飾を施した豪奢なガラス細工とは対称的ですね。いわばファンタジックではなく、ファンタスティック。

あまりに精巧過ぎて、苦手な人もいらっしゃるかも知れないくらいです。


本展はランプワークフェスティバルにともなう来日を記念した展覧会で、出品数は新作を含む約150点。(初日はヴィットリオ・コスタンティーニ氏自身も来廊予定)


・グラスギャラリー カラニス:サイト
 → http://www.carrozzeriajapan.co.jp/karanis/karanis.htm

同ギャラリーはガラスに特化したスペース。ガラス器やとんぼ玉など、作家物のさまざまなガラス製品を扱っています。企画展のほかに、常設品やガラスに関連した書籍の品揃えもあります。広くはありませんが、濃密な世界です。



ヴィットリオ・コスタンティーニ資料※拡大画像
i vetri di Vittorio Costantini
・ヴィットリオ・コスタンティーニのガラス(カラーパンフ:A4サイズ3枚相当:1997年 取得)


同氏は1944年、レース編みで有名なブラーノ島 Burano 生まれ。父は猟師、母はレース職人だそうです。11歳から始めたガラス制作(ランプワーク)は、当初は余暇を使った趣味であったものの、1973年にはベネチアに工房を開いて、これが唯一の仕事に。

1981年には本島、パラッツォ・グラッシ Palazzo Grassi での「ムラーノガラスの現在 Vetri Murano oggi 」に出品。翌1982年には同、総督宮殿:パラッツォ・ドゥカーレ Palazzo Ducale の「ヴェネチアンガラス:1000年の美 1000 anni di arte del vetro 」に出品。その後も、モンテカルロ、ロンドン、パリ、ウィーン、デュッセルドルフなどの国外で次々と紹介されていったようです。(日本では、1982年に小樽のベネチアン美術館に出品実績があるそうです。)

ベネチア本島には、2ヶ所にお店があります。

1つは北側、カンナジョーレ区 Cannaregio の東方。お墓の島:サン・ミケーレ島 San Michele や、ガラス生産地として著名なムラーノ島 Murano を望むヌォーヴェ河岸 Fondamente Nuove の Fumo小通り Calle del Fumo 、番地:5311。

もう1つは中央部のサン・ポーロ区 San Polo にあるフラーリ教会 Frari の付近、番地:2603。(1997年に行ったときには、確かご子息(ダヴィデ・コスタンティーニ氏?)が店主を務めていらしたように記憶しています。)


ベニス旅行の際には、ぜひ訪れてみたいお店です。



・ヴィットリオ・コスタンティーニ展:2005年12月13日夕刻

中央にはDMはがきの実物がディスプレイされています。出品作品は、ほとんどは実物よりも小さいミニチュア・サイズ。カブトムシ、クワガタ、さそり、鳥類、蝶、ワイン・グラス、カエル、イカ、タコ、エビ、ハチ、とかげ、カミキリ、ゾウムシ、コガネムシなど多数。

エビや甲虫類の触角には特に、指でふれたら本物の生き物よりも壊れてしまいそうな、恐くてさわれないほどのハイパー・リアリティ。そして、ひとつひとつがていねいで繊細なのはもちろんですが、造形そのものやオブジェとしてはダイナミックな面も感じられます。

それぞれ、1個あたり2万円弱が中心価格帯。ミニチュア・グラスでは1万円以下もあります。技巧を凝らした高いものでは6万円ほど。現地価格よりはもちろん高いとおもいますが、新作を含めて、ベニスに行かずに買えるのですから、安いといえるかも。初日から予約済み品も多数ありました。

ヴィットリオ・コスタンティーニ(2005.12.12)
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