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『アクセサリーが消えた日本史』

光文社新書 謎解き アクセサリーが消えた日本史
奈良時代後、装飾品の空白期1100年。
その謎解きに迫る。
出版:光文社
定価:700円+税
アクセサリーと聞くと、その名が英語のせいか西洋だけに固有なものとおもえますが、決してそうではありません。
縄文や弥生という古代の数々の出土品は、日本独自の装飾文化があったことを物語っています。しかし奈良時代以降、日本には装飾品の空白期が1100年もの間に渡って存在していました。
「指輪の文化史」などの著作を持つ著者は、本書でその謎解きに迫っています。
アクセサリーの不在はどうして起こったのか?
わたしたちのDNAにあるはずの、固有なアクセサリー観とは何なのか?
太古から続く、自分たちのルーツに想いをめぐらせてみる、、、
そこから翻って、わたし自身を見てみたら、、、
そんな気持ちにさせる読み物です。
『アクセサリーが消えた日本史』(2004.11.13)
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