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ベネチア:表記方法

各国語によって意外に多くの言い方、発音の仕方、され方があります。


言語地名/国名形容詞での変化
イタリア語Venezia
(ヴェネツィア)
veneziano 男性形
(ヴェネツィアーノ)

veneziana 女性形
(ヴェネツィアーナ)
英米語Venice
(ヴェニス)

Venetia
(ヴェネシァ)
venetian
(ヴェネシァン)
フランス語Venise
(ヴニーズ)
ve´nitien 男性形
(ヴェニシェン)

ve´nitienne 女性形
(ヴェニシェンヌ)

※「e´」
⇒アクサン‐テギュ付文字を表します。

(※それぞれの言語上での細かな意味合いと使われ方のニュアンスは、当方に知識が足りないためにご説明できません。ご容赦ください。)


【概要】
諸外国のことば、特に地名などの固有名詞を日本語として取り入れる場合には、原語の読み方をそのままカタカナ表記に当てはめることが多いとおもいます。

そのときに難しいのは、日本語にない発音をどう表記するかでしょう。そして、どの外国語の発音を採用するかも重要となります。


ベネチアンについて見てみると、まずはベネチアの頭「Ve-」の部分。諸外国語の発音をできるだけ正確にカタカナにすると「ヴェ」でしょう。

しかし、下唇を前歯でかんで出す音をそのように表記するようになったのは、外国語の重要性がより高まってきた結果(時代の変化)と感じられます。たとえば、行事や催し物を表すカタカナことばである「イベント」。英米語のつづりは「event」ですが、その発音により忠実に「イヴェント」と表記されることはあまりありません。

そして、もともとの日本語にはない発音です。そのため、幾分かなじみにくい表記かも知れません。

次には「-tian」および「-zian」ですが、その部分だけのつづりなら「チアン」と「ツィアン」。但し、イタリア語か、英米語か、という選択とともに、本来は1語として発音した時の調子も問題です。

最後には、日本語として発音しやすいか、という原点。いくら上手に移し替えても、言いにくくては仕方がありません。


【実用表記】
日本語では下記のように、いくつかの表記ゆれが考えられます。


言語地名/国名形容詞での変化
日本語ベニス
ベネチア
ヴェネチア
ヴェネツィア
ベネツィア

ベネチアン
ヴェネチアン
ヴェネツィアン
ベネツィアン
(ベネシャン)

ちなみに、当サイトでは独自の解釈として、イタリア語名を尊重し、あえて venezian とつづっている部分があります。


【備考】

~生地(織物)の種類としての「ベネシャン」~

⇒組成は朱子(しゅす)織り=サテン織り、または綾(あや)織りの、変化したもの=バリエーションです。ギャバジンのような綾目(斜めの文様)がうっすらと感じられ、かつ、光沢もあるしっかりとした質感が特徴です。基本は毛(ウール)ですが、時には綿や混紡糸などでも織られています。おもにスーツやコートなどに用いられています。

最近のファッション傾向からすると、古典的な部類に帰属させられる生地のひとつでしょう。(詳しくはわかりませんが、名称としてはベネチアに由来しているようです。)


~ネックレスチェーンの種類としての「ベネチアン」~

⇒数あるチェーンのベーシックなデザインの中で、四角形のパーツをつなげた仕様が「ベネチアン」と呼ばれています。パーツの大小や素材、仕上げなどにより違った印象にもなりますが、それ以外に「2本撚り」などの変化もあります。

なお、日本の貴金属業界では慣習的にベネチアンと呼ばれているのですが、必ずしも世界標準というわけではないようです。

ベネチア:表記方法(2000.04.03)
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